魔法のストレッチは基本的に自重を使って負荷をかけます。

その際にいくつか注意点があり、一般のストレッチにも通じると思うので書いておきます。


まず、伸ばし方(押し方)は、イタ気持ちいい程度にしておくこと。


痛ければ痛いほど効くと思っている方もいますが、痛いストレッチは身体が緊張してしまうために、実は効率が悪く、さらに無理に押すとケガにつながります。

むしろ身体はリラックスした状態くらいの方が良いです。


そのために大事なのは呼吸です。


まず深く息を吸います。
風船が膨らむようなイメージで、たっぷりと身体全体に息を入れます。
 
次に長めに息を吐きながら(吸う息の2倍以上の時間をかけてください)、自重をかけてストレッチをします。

少し緩急をつけ、徐々にストレッチを深めていくと、さらに良いです。

急激に、無理なポイントまで押さないこと。

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魔法のストレッチは、30秒~数分で効果が出るように作ってますが、やはり固い身体の方が一回でダンサーのようになる訳ではありません。

続けることが何より大事です。

そのためにもツラくしないように、続けやすいように自分なりに工夫すると良いと思います。

日常への取り入れ方についてはこちらの記事も参考にしてみてください(^-^)/



魔法のストレッチが本になりました!

一貫性のない(笑)私の経歴の中でも異色なのは、「現代文の参考書を出した」というところだと思います。

そもそもなぜ私に声がかかったかというと、

「受験勉強の記憶がまだ新しい現役大学生に参考書を作ってもらったら、受験生の目線に立った参考書ができるんじゃないか!?」

という企画が、出版社と、東大生と慶応生の男の子の中で走っており、もう一人は早稲田で目立っている女子大生がいいという理由だったようです。

当時私は現役女子大生芸能プロ社長として、そこそこメディアに出ていました。
(またその東大生のお姉さんが準ミス東大で、私の会社のキャスティングメンバーだったという繋がりもあります。)

会社の業務とは全く関係ないことだったので、かなり迷ったのですが、受験時のエピソードをお話すると、ぜひということになり、私も断る理由があまり見つからず、やってみることにしました。

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本の帯にも書きましたが、私は早稲田大学政治経済学部の他に、一橋大学社会学部も受かっています。

本当かと疑われることもあったので、いちおう受験番号貼っておきます。
(↓実家の片づけしてたら出てきた)
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しかも高3ではミュージカルの主演をしていたので、稽古もあり、フルで勉強に時間が使えるようになったのは受験の3か月前。

その中で、センター試験5教科と、国立二次試験と、私大最難関の対策をしなくてはいけなかったため、要領がとても大事でした。

■一ページ目から勉強するのではなく、大事なところから勉強すること。
■労力のわりに配点が低いところは捨ててもいい。


この考え方を反映させたのが、「速読現代文」です。

「本文は全部読むな」
「漢字は勉強するな」


というのをキャッチコピーにしていました。


おかげさまで大変好評で、発売後は当時のブログに、

「苦手な国語で〇〇点取りました」
「試験時間が余った上に正答率も上がりました!」

というコメントをたくさんいただきました。

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本が売れたのは、本作りに関わった全員が"新しいことに熱意を持って取り組んでいたから"ではないかなと思います。

それまで参考書を出したことがない会社だったのも逆に良い方に作用したのかもしれません。

目立つように、普通の参考書よりも大きいサイズにしたり。
装丁やタイトルも何度も会議を重ねて検討しました。

執筆者3人の共通意見が
「教科書や参考書には書き込みをしていた」
だったため、書き込みをできるよう工夫したり。営業の方にもたくさん動いていただきました。

ゴマブックス社長賞は、この3冊のシリーズにおくられたもので、国語より参考書として売れやすい数学と英語は私の3万部より多かったと記憶しています。




魔法のストレッチ講座に、当時この参考書を使ってたという子が来たときは、時の流れを感じました(*´ー`*)


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プロフィール魔法のストレッチ歌&踊り

「昔から身体が柔らかかったんですか?」と聞かれることがあるので、ちょっとその辺の話を。

私は小さい頃10才くらいまでバレエをやっていました。

なので一般的には柔らかい方だったと思いますが、前屈は痛くて大嫌いで、スプリッツ(前後開脚)も周りの子は床に着いても、私はつかなかったので、バレエをやっている子の中では柔らかい方ではなかったです。

そして一番苦手だったのが、バレエの基本であるアンデオール(足を外に開く形)。
股関節が全く外旋していないため、大人になってからもレッスンでとても苦労しました。

ただ一点だけ、腰の反りは生まれつき得意でした。
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バレエを再開したのは、芸能プロダクションの社長をしていた24歳の頃。
→プロフィール

仕事から離れられずに休日でもオフィスに行ってしまう私を見て、先輩経営者から
『仕事だと思って趣味をしなさい』
と言われて、"しぶしぶ始めた"のがバレエでした。

しかし、やり始めたらその楽しさにどんどんハマり、早くうまくなりたくて、がんがん自己流でストレッチしました。
(バレエでは柔軟性は上手さの大きな基準の一つなので。)

その際に、苦手な前後開脚を無理矢理に行ったために、股関節を痛めて半年くらい治らなかったこともあります。


※無理に押す、痛いストレッチをすることは、私の講座では推奨していません。ケガをしやすく、ツラくて続かないし、その上リラックスしてストレッチした方がよく伸びます※


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まさか私がストレッチの先生になるなんて、自分も家族も誰も想像していませんでした。

ただバレエがうまくなりたくて、必死にストレッチをしていた結果、得られたひらめきや、素晴らしい出会いや、世の中のタイミングがあって、自分でも思ってもみない流れに乗った感じです。

魔法のストレッチ講座を始めてからは、生徒さんに一生懸命伝えようと、教え方を工夫したり、身体のことについて勉強するうちに、自分の理解が深まり、結果的にそれまでより更に自分の身体も柔らかくなりました。

元々得意だった腰の反りですら、過去で一番柔軟性が出るようになっています。

生徒さんの身体を変えてあげられることもとても楽しいのですが、どこまで自分の身体が変化できるかも、楽しみです。



魔法のストレッチが本になりました

最近個人レッスンに来てくれた子のレッスン後の写真~
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すごくないですか((o(^∇^)o))


本人もお母様も、ここまでいったことない!!ってびっくりしてました。
20度くらい改善したかな。。

【やるべきストレッチ】
スコーピオンのコツは、前後開脚と腰のストレッチをしっかりやることです。

で、どのストレッチもそうですが、細分化してやった方がいいので、前後開脚のストレッチをまずやります。
それも、前に足を伸ばす形と、後ろに足を伸ばす形を、片足ずつそれぞれやります。

両足一気に前後に伸ばすよりしっかりと負荷をかけられ、力も抜きやすいので、面倒なようですが、こちらの方が早く確実に柔らかくなります。

その際に、ただ頑張って伸ばすストレッチは痛くて効率が悪いので、魔法のストレッチでは曲げることを重視した独自のメソッドを使っています。

そのあとに腰を柔らかくするストレッチをして、最後にスコーピオンの形に持っていきます。

【おすすめのレッスン】
ヨガやダンスを習っている方や、お子さま、このポーズをすぐやりたい方は、個人レッスンをおすすめします。(そちらの方が早くて安いです)

グループレッスンの場合はこちらの2つのレッスンが有効です。
前後開脚→魔法のストレッチ講座Ⅱ
腰&背中の柔軟→魔法のストレッチ講座Ⅲ


きちんとストレッチすれば、1回で身体変わりますよ!!
(身体が固い方も大歓迎です。)


魔法のストレッチが本になりました!

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関係するポーズ・技
ヨガ:鳩のポーズ、ナタラージャアーサナ(踊り子のポーズ)、半弓のポーズ
バレエ:アラベスク、パンシェ、グランジュテ(ジュッテ)グランパドゥシャ(パディシャ)、後ろグランバットマン
チア・新体操:一直線の(ニードル・キャンドル)スコーピオン
フィギュアスケート:ビールマンスピン、キャンドルスピン、レイバックスピン
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プロフィール魔法のストレッチ歌&踊り

「どのストレッチをどれだけやったらいいのか」
と聞かれることがあるので、私が普段やっているストレッチの内容についてお話したいと思います。


その前にまず気にしていただきたいのは、「自分にはどの柔軟性が必要/改善したいのか」ということです。

一口に「身体を柔らかくしたい」と言っても、股関節、腰、肩、膝、足首など、実はその箇所は様々です。

もちろん全て柔らかい方が望ましいのでしょうが、多くの人は忙しい日常において全身くまなくストレッチをする時間や気力がないように思います。

また、バレエダンサーのように、つま先から股関節、腰や肩まで全てを柔らかくする必要のある人は少ないはずです。

まず、自分はどこの柔軟性を特に必要としているのか、トップ3を挙げてみて下さい。

「できればやれた方がいい」は、たぶん続かないのです。

  


私自身も、全ての箇所のストレッチを毎日平等にやっている訳ではありません。

「マイブーム」みたいなものがあり、前後開脚ばっかりの時もあれば、腰ばっかりストレッチしている時もあります。


左右差もほとんどの方がありますので、基本は「苦手な方を多めに」です。

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時間についてですが、講座で教えているストレッチは基本、30秒~数分もやれば効果が出るように作っています。
動きもシンプルで、基本痛くもありません。

それでも、忙しかったり疲れていたりすると、やる気が出ない時もありますよね。

そこでおすすめしたいのが、日常の動きの中に取り入れて習慣化してしまうことです。

私がよくやっているのは、

・ドライヤーをしているとき
・レンジで短時間チンするときの待ち時間
・エレベーターでひとりになったとき

などです。

これは個人的な感覚なので、テレビを見てる時でも、音楽を聞いてる時でも、寝る前でも、お好きな時間、やりやすいタイミングでされると良いと思います。

身体はほっておくとどんどん固くなるので、ぜひ何かしら取り入れてみてくださいね!




魔法のストレッチが本になりました


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