魔法のストレッチ講座を第1回から読む

身体の柔軟性は、実は色々なことで1日の中でもちょっとずつ変化しています。

例えば、体温とはこんな関係があります。

『体温が上がる』と⇒身体は柔らかくなり、
『体温が下がる』と⇒身体は固くなります。

朝イチでストレッチをしたことはある方はいますか?

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経験がある方は、いつもより痛かった記憶があるはずです。

なぜなら、人は朝起きたときの体温が一番低いからです。
※注.覚醒時では

その後、朝ごはんを食べて体温が上昇し、日中活動して更に上がります。
そして晩ごはんを食べて、お風呂に入った後、ここが一番体温が上がり、つまりは身体が柔らかくなっている時間です。

お風呂上りにストレッチをするといいというのは理にかなっているんですね

そしてもう一つ、お風呂上りがストレッチにいい理由があります。

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柔軟性は精神的なものとも関係があるのです。

『リラックスする』と⇒身体は柔らかくなり、
『緊張する』と⇒身体は固くなります。


よく、運動でもパフォーマンスでも、「リラックスして」本番に臨めと言われますよね。
「集中して」とは言われても、「緊張して」とは決して言われない。
それはなぜか。

緊張すると文字通り、身体が(⇒筋肉が)固くなるからです。


固くなってしまった筋肉では、いつも通りのしなやかな動きができない。
そのため、自分の力がうまく発揮できなかったり、普段ではありないミスをしてしまったりするのです。

それは例えば、声でも同じことです。
大勢の人の前で、発表をしたり、歌ったりするときに、声が裏返ったりうまくコントロールできなかったことはありませんか?

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私はすごくあります。。。
初めてカラオケコンテストに出たときは、緊張して普段ではありえないほどの音程ミスを連発して、帰りたくなりました…。

声も声帯を動かす筋肉で作り出しています。

それが緊張で固くなってしまうことで、普段のバイブレーションが出なくなってしまうのです。

身体って面白いですね。

第3回に続く


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