「重度のアレルギー性皮膚炎を克服した話」
「重度のアレルギーだった私の花粉症対策」
の2つの記事にたくさんのアクセスありがとうございます。

そこで触れてはいたものの、書ききれなかった睡眠について改善方法をまとめました。

ちなみに、睡眠障害が一番ひどかったのは20代前半。。
ベッドに入ってから何時間も眠れず、明け方近くにようやく睡魔が来ることもよくありました。

その後はアレルギー性皮膚炎の方が深刻になってくるのですが、ずっと睡眠の問題はあり(というよりも、この2つは関わりあるので)、アレルギー薬の作用でようやく眠れて、それでもよく途中で起きてしまうという状態でした。

アレルギーを克服したのとほぼ同時期に、睡眠についても自分でコントロールができるようになり、今は普通の人と同じレベルまでこちらも改善しています。



快眠のポイントは、寝る前に「リラックスすること」と「いったん体温を上げること」です。

そのために、実践してるのはこれ。

1.温かいシャワーかお風呂で、身体を温め&リラックスする。

2.上半身を気持ちよく伸ばすストレッチをする(ヨガでもOK)。


お風呂の後にストレッチした方がいい理由は、魔法のストレッチ講座オンラインの第2回に詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

ストレッチはこの辺がおすすめ。

①背中を後ろに反らせる。
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しっかり上体を起こして、頭はできれば後ろに倒します。
背中が固い方はこちらの「背中を柔らかくする方法」をご参照ください。

②ひれ伏して手を前に伸ばす。
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手はなるべく前に、肩はなるべく下に下げるようにしてストレッチします。

★どちらのストレッチも、20~30秒を目安に行ってください。
★気持ちいい感覚が大事なので、痛い場合は別の動きにしてみてください。

開脚系をがしがしやってた時より、上半身メインのストレッチにしてからの方がよく眠れてるので、寝る前の運動は強度が足りないくらいでいいのかも。。

あ、ヨガもおすすめです。
両親はヨガを寝る前にやって、寝つきがよくなったそうです。




それから、お腹がすいている時も、よく眠れないものです
夜に食べるのはダイエットにはよくないけど、空腹感があるときは少し何かつまみます。ナッツとかヨーグルトとかね。

そして、一緒に「温かく」「自分が好きな香り」のものを飲むのがおすすめ
私はジャスミン茶、ほうじ茶、カフェオレがお気に入りです。

カフェインはリラックス効果があり、適量なら眠りには入りやすくなりますが、覚醒作用があるので夜中起きちゃう人とか、眠れる時間が短い人にはおすすめしません!

私も18時以降に飲む場合はカフェインレスコーヒーしてます。
(カフェインの覚醒作用は結構持続するので、夕方以降はいちおう紅茶も避けてます。)

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身体を休ませるモードにするために、寝る2時間前(できれば3時間)からは、ストレスのかかることや、アドレナリンの出そうなことを避けます。

仕事に関わることはなるべくしない、目に入れない。メールもなるべく翌日朝に。。

私の場合、歌や踊りの映像を観るのも、避けてます。
自分のパフォーマンスにどう繋げようかとか考えてしまって、全然リラックスにならないんですよね(;A´▽`A

ワクワクしたり興奮しすぎるのも身体が覚醒してしまってダメですし…。

その代わり、家事をしたり、身体のケアをしたり、もの作りをしたりします。
英語の勉強も私はリラックスになります。

この辺の線引きは、人によって全然違うと思うので、自分はどんなことで落ち着いて、どんなことで興奮したりイライラしたりするのか、一度書き出してみるといいかも(*^.^*)




勝手な想像ですが、睡眠障害は真面目で他人のことを考えすぎてしまう人の方が起こりやすいんじゃないかな~思っています。

私が深刻な睡眠障害になったのは、起業して1年ほど経った22歳頃のことです。

当時は女子大生社長ということで注目され、色々なメディアにも出ていたので、「社長としてしっかりしなきゃ」「みんなの期待に応えなきゃ」という思いが強すぎたのだと思います。

また、私のメンタリティも、「人のために生きたい」というものでした。
「自分の幸せはいいから」という想いすらあったし、実際そう口にしてしまっていましたΣ(´Д`;)ひぇぇ~

人のためになりたいというのは大事なことだし、自分しか見えてない人よりよっぽどいいかと思うのですが、日本人はそれが行き過ぎになりがち(それを美徳としがち)なのではないでしょうか…。



人の為(ため)って書いて、







なんですよね。



本当の自分を生きる方がよっぽど大事です。
それが一見、世間の常識から外れてるように見えようとも。

どうして社長業を辞めたのか、答えはたくさんあるけど(仕事が激減したとか、所属メンバーから後押しされたとか)、すごーく根本から言えば、「私は芸能プロダクションの社長に向いていなかった」んだと思います。

これを認めるまでに、すごく時間がかかったし、たくさん葛藤しましたが。。

そもそも自分がミュージカルで歌ってたし、人前で踊るのも演技するのも大好きな人間だし。
身体の方がずっとNOのサインを出してたんですね。

それが睡眠障害であり、重度のアレルギーであり、、他に摂食障害とかも患いましたが、、
もっと早く気づけよ!!みたいな(笑)


前にも増して、「よくわからない人」になっていますが、

私は今、やりたいことやっててめっちゃ幸せです(*´ω`*)


病気と向き合った結果、自分を大事にすることがどういうことかよくわかったのだと思います。
だから、病気になってよかったなとすら思います。



みんなもっと身体の声を聴きましょー!!



あ、これストレッチ講座でも言ってる( ・ω・)


追記(2017.9.4)
続きを書きました→「おすすめ快眠法・その2」


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