「どのストレッチをどれだけやったらいいのか」
と聞かれることがあるので、私が普段やっているストレッチの内容についてお話したいと思います。


その前にまず気にしていただきたいのは、「自分にはどの柔軟性が必要/改善したいのか」ということです。

一口に「身体を柔らかくしたい」と言っても、股関節、腰、肩、膝、足首など、実はその箇所は様々です。

もちろん全て柔らかい方が望ましいのでしょうが、多くの人は忙しい日常において全身くまなくストレッチをする時間や気力がないように思います。

また、バレエダンサーのように、つま先から股関節、腰や肩まで全てを柔らかくする必要のある人は少ないはずです。

まず、自分はどこの柔軟性を特に必要としているのか、トップ3を挙げてみて下さい。

「できればやれた方がいい」は、たぶん続かないのです。

  


私自身も、全ての箇所のストレッチを毎日平等にやっている訳ではありません。

「マイブーム」みたいなものがあり、前後開脚ばっかりの時もあれば、腰ばっかりストレッチしている時もあります。


左右差もほとんどの方がありますので、基本は「苦手な方を多めに」です。

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時間についてですが、講座で教えているストレッチは基本、30秒~数分もやれば効果が出るように作っています。
動きもシンプルで、基本痛くもありません。

それでも、忙しかったり疲れていたりすると、やる気が出ない時もありますよね。

そこでおすすめしたいのが、日常の動きの中に取り入れて習慣化してしまうことです。

私がよくやっているのは、

・ドライヤーをしているとき
・レンジで短時間チンするときの待ち時間
・エレベーターでひとりになったとき

などです。

これは個人的な感覚なので、テレビを見てる時でも、音楽を聞いてる時でも、寝る前でも、お好きな時間、やりやすいタイミングでされると良いと思います。

身体はほっておくとどんどん固くなるので、ぜひ何かしら取り入れてみてくださいね!




魔法のストレッチが本になりました