「昔から身体が柔らかかったんですか?」と聞かれることがあるので、ちょっとその辺の話を。

私は小さい頃10才くらいまでバレエをやっていました。

なので一般的には柔らかい方だったと思いますが、前屈は痛くて大嫌いで、スプリッツ(前後開脚)も周りの子は床に着いても、私はつかなかったので、バレエをやっている子の中では柔らかい方ではなかったです。

そして一番苦手だったのが、バレエの基本であるアンデオール(足を外に開く形)。
股関節が全く外旋していないため、大人になってからもレッスンでとても苦労しました。

ただ一点だけ、腰の反りは生まれつき得意でした。
14865472559491

***


バレエを再開したのは、芸能プロダクションの社長をしていた24歳の頃。
→プロフィール

仕事から離れられずに休日でもオフィスに行ってしまう私を見て、先輩経営者から
『仕事だと思って趣味をしなさい』
と言われて、"しぶしぶ始めた"のがバレエでした。

しかし、やり始めたらその楽しさにどんどんハマり、早くうまくなりたくて、がんがん自己流でストレッチしました。
(バレエでは柔軟性は上手さの大きな基準の一つなので。)

その際に、苦手な前後開脚を無理矢理に行ったために、股関節を痛めて半年くらい治らなかったこともあります。


※無理に押す、痛いストレッチをすることは、私の講座では推奨していません。ケガをしやすく、ツラくて続かないし、その上リラックスしてストレッチした方がよく伸びます※


***


まさか私がストレッチの先生になるなんて、自分も家族も誰も想像していませんでした。

ただバレエがうまくなりたくて、必死にストレッチをしていた結果、得られたひらめきや、素晴らしい出会いや、世の中のタイミングがあって、自分でも思ってもみない流れに乗った感じです。

魔法のストレッチ講座を始めてからは、生徒さんに一生懸命伝えようと、教え方を工夫したり、身体のことについて勉強するうちに、自分の理解が深まり、結果的にそれまでより更に自分の身体も柔らかくなりました。

元々得意だった腰の反りですら、過去で一番柔軟性が出るようになっています。

生徒さんの身体を変えてあげられることもとても楽しいのですが、どこまで自分の身体が変化できるかも、楽しみです。

ブログのメニュー
プロフィール魔法のストレッチ歌&踊り